福岡市保活の体験談④

保活

おはようございます、そにーです。

運動会から始まった3連休・・・娘の夜泣きもあり、なんだか疲れています。

会社の昼休みに寝ようと思います。

さて、保活の話の続きです。

無事に小規模保育園に決まって、とりあえずは安心!と思いきや。

ちょうど新型コロナウイルスが始まって、世間が混乱している時期の入園となりました。

入園前の説明会や、入園式が中止になり、保育園が決まってから次に行くのは4月1日でした。

そんな中での始まった保育園・・親と一緒に園の中に入ることもできず、園の入口で子どもを受け渡し、子どもはいきなりの状況に大泣き・・・・

これは辛かったです。

そして入園前の説明会がなかったこともあり、「え、そんなこと聞いてない・・」ということが何回かあり、少しずつ園に対して不信感を抱いてしまいました。

園だよりで、先生の名前は書いてあるものの、写真がなく、先生たちも名札をつけていないため、毎日会う先生の名前すらわからない。

園のブログがあるものの、ほぼ更新がない。

小規模の園のせいなのか、18時前に迎えに行くと、自分の子ども1人だけ待っている。

ぼんやりと「保育園変えたいな」と思うようになりました。

「安心して、預けられていない」という思いが自分の中でありました。

見学に行ったときは「普通に良い保育園」に見えたのですが・・こればっかりは入らないとわからないですよね。

しかし認可内での転園は基本的には家が遠いなどの理由がない限り、難しいようでした。

小規模に入ったことにより、5歳児までいれる認可保育園への転園希望はだしてもいいようですが、空きはなくほぼ転園は不可能・・・

しかも転園希望は在籍している保育園に書類を提出をしなくてはならず、それはそれで気まずいです。

そんな中、見学に行った中でわりかし良さそうだった企業主導型保育園の2園に空きはないかな?と思い電話してみました。

結果、どちらも空きはありませんでした。

撃沈です。

続きます・・・!

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